出会い系サイトが盛んな今、テレクラというものも、陰ながら進化してきています。
テレクラなどもう昔の物だと思っているおじさま方は、散々昔お世話になった方達かも知れません。
今や、携帯を使ったテレクラや、パソコンを使ったテレクラが多く存在していますし、エッチ系の店の集まるところではパソコンの用意された、パソコン遊びのできるテレクラがあるようです。
出会い系サイトよりもテレクラというと、もっと直接にすぐ会って深い関係を結ぶという目的の男女の利用するところというイメージが強いようですし、現実にそういうことになっています。
特
ある意味商売としている女性が随分利用し、それを知って利用している男性も多いようです。
しかし、そのようなところには、必ずやくざ関係や、不良たちの犯罪の巣窟にもなっているわけで、多くの被害が出ています。
例えば、出会い系サイトだったら、すぐに会えるというような甘い話には、裏があるというふうに、考えることもできます。
しかし、テレクラとなると、会えるということが前提にある男性も多いので、どうしても相手の甘い話にのりやすいようです。
会って犯罪に巻き込まれる中でとても多いのが、美人局という犯罪です。
これは、つつもたせという読み方をしますが、昔からある犯罪です。
簡単に言えば基本形は、女性が言い寄ってきて、その女性とベットを共にする。
その最中や直前、直後に、彼女の夫や彼氏と名乗る男が登場。
「おれの女に手を出したな」ということで、慰謝料的なものを要求されるということです。
相手の方も、自分があまりいいことをしてないというところから、警察にも行けず泣き寝入り。
それを初めから計算に入れて、相手からお金を取るという、ある意味情け無い犯罪です。
しかし、これは少しずつタイプは違ったり、設定は違ったりしても、江戸時代から行われている犯罪と言われています。
このような犯罪は、男女の欲の絡み合うようなところでは、いまだ消えずに残っている犯罪のようです。
最近では、約束した女性を車に乗せて走っているときに、共犯の男性の車が追ってきて、身ぐるみ取られたという事件が発生しました。
これなども、ある種の美人局ということになるのでしょう。